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​寄贈のお願い

こんにちは。このページでは、代表・正指揮者を務める小林拓海が、現状使っていない楽器(以下、遊休楽器とします)をお持ちの方へお願いをお伝えします。

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当楽団では、楽器を持っていないが入団したいという方が数人いることを把握しております。そして、今後もその数が増えると予測しています。しかし、設立されたばかりの楽団には、楽器を購入する予算がありません。また、今後も吹奏楽をしたいけど楽器がないという人に、楽器を購入していくのは、現状難しいと考えています。

私の思いとして、大人になっても音楽や吹奏楽を楽しみたいと考える方に、楽器がないことが障壁になってほしくないと考えています。そこで、今この文章を読んでくださっている遊休楽器をお持ちのあなたに、楽器の寄贈、または一定期間の貸与をお願いできないかと考えています。

遊休楽器をお持ちの方の中には、「今後使う予定はないが、一緒に青春を過ごした楽器を手放すのは惜しい」という気持ちや、「当時、親に無理を言って買ってもらった楽器を手放すのはためらう」という思いがあるかもしれません。私も吹奏楽をしている身として、そのような気持ちはよく理解できます。

そういった気持ちをお持ちの上で、あなたの遊休楽器の寄贈や貸与という行動が、音楽を続けたいと願う人たちを救うことにつながります。ぜひ、この制度にご協力いただけます方は、下記のボタンから詳細のご記入をお願いいたします。

また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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